ありがたいのだけれど

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丸一日の仕事を終え

久しぶりの自転車通勤片道15キロ

そう私はへばっている

家に入れないように積んである山積みの枝豆

ありがたいのですが、まず家に入れないそしていつまで経っても家に入れない

センサーライトは消えちゃうので、その度に踊るカメムシ臭が漂う

嬉しい悲鳴

でも本気の悲鳴

久しぶりだ、この感覚

A氏の畑の野菜はいつも津波のよう

この状況が常に続いていて、ありがたいけれどかなりのストレスだったことも思い出した

ちょっと瑞穂に八つたり、当たってる間から、私が悪いよなぁ

瑞穂とバッチリよね

と謝り倒す

すぐ仲直り

ある意味彼女の方が大人です。