

本日私は和歌山市の師匠と志賀の友人と3人でイノシシを3頭解体して、たけのこをいただいた。
家に帰り、筍を茹でて、瑞穂と一緒にサンダルを買いにワークマンに。
まさかのレーシングのNさんに遭遇。
帰りにうちに寄ってもらって、文旦、わらび、コゴミ、鹿ローストを持って帰ってもらう。
世界を飛び回っていて日本の旬を食べ逃す事が多いだろうNさんに春をお届けできたのは嬉しい。
肉の嫁入り先を書きながら包んでいく。
あれ?足りない?
3頭?
なんとか、我が家にはちょっとだけモモ、肋骨、心臓が残る。
何が起きているのだろうか?
バッドが出たり入ったり、タオルも出しては洗い物は直行、明日には冷蔵庫がスッキリする。
そりゃ他のことができなくなるよね。